あったらいいな!の住まいって

今ないけど、あったらいいな!と思う住まい

「一人暮らしで漠然とした不安がある」
「会社と家の往復で何か味気がない」
「一人暮らしができなくなった時にどうしよう」
「病気になった時に自分で自分のことができなくなったらどうしよう」

賃貸や持ち家の家で暮らすか、施設に入るかの2択が今までの流れ。
重度の介護が必要になれば、サービス付高齢者住宅や有料老人ホームを選択する場合も多くなっている。
家で暮らす、施設で暮らすの中間の○○で暮らすというのがあれば、○○に入りたいという人はどのくらいいるのだろう?

私は、マンションより戸建派で、共同生活は苦手。
だけど、今の暮らしより、愉しくなる住まいってあるのかなと、最近お洒落なシェアーハウスをみてふと思った。 
年がいくと、周りからも期待されない、ちやほやされなくなる傾向と感じるけど、自分だけは自分に期待しちやほやしたい!今より愉しい生活・住まいを模索し続けたい!

自分の住みたい住まいに共感して住んでくれるって、嬉しいだろうな。

 

 

29年10月〜訪問看護を始めました!

なぜ訪問看護を始めたのか?

私自身、最期まで「できるだけ家で暮らしたい」「排泄は自分でしたい」「ワクワク暮らしたい」と思っています。

それを実現するには、心身の健康が大切だと感じて、訪問看護をすることにしました。

私は、薬だのみではなく、自分でもできる中医学アロマが大好きです。                     少し体調が悪くなった時に自分で自分の身体を知っていると、                         ”身体を冷やして体調不良になったから、今日は長めのお風呂に入ろう”                      ”身体を中から温めるために生姜料理を食べよう”                                                                     と、自分で自分の治癒力を高めて治すことができます。

自分の免疫力を高めていくことで、心身ともに健やかな人が増えて、愉しい人生が送れる人が溢れる社会になればいいなと思っています。